天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
また、他の教科、道徳等と関連しまして、阪神淡路大震災や東日本大震災の関連の教材とも連携しながら、心的な面でも、情的な面でも、あるいは危機管理の面でも、広範囲に力をつけられるような、そんな教育課程の工夫をしているところでございます。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。 ◆5番(熊澤光吏議員) ありがとうございます。
また、他の教科、道徳等と関連しまして、阪神淡路大震災や東日本大震災の関連の教材とも連携しながら、心的な面でも、情的な面でも、あるいは危機管理の面でも、広範囲に力をつけられるような、そんな教育課程の工夫をしているところでございます。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。 ◆5番(熊澤光吏議員) ありがとうございます。
さて、そうした中で新しい学習評価の考え方や教科としての道徳等は少しは経験があるから大丈夫でしょうが、高学年の外国語科創設、中学年から外国語活動を学ぶようにするなど英語教育を深化させ、論理的思考を身につけさせるプログラミング教育も本格化していると思います。鶴岡市では、外国語科と外国語活動をどう進めていくのか、プログラミング教育を含めた情報活用能力をどう進めていくのかお聞きしたい。
薬物乱用防止教室以外の学校における薬物乱用防止教室については、小学校体育、中学校及び高等学校保健体育の時間はもとより、特別活動、総合的な学習の時間、道徳等も活用しながら、学校教育全体を通じて指導が行われております。特に小学校では、発達段階に応じて薬物乱用防止のためのカリキュラムを組み、指導を重ねているところであります。
市内の小・中学校では、各教科や総合的な学習、道徳等において、自他の生命を尊重し、安全で安心な社会づくりの重要性を認識して、学校、家庭及び地域社会の安全活動に進んで参加、協力し、貢献できるようにするという防災教育の狙いに沿う学習活動を、子供の実態や各学校の実情に応じて工夫をして展開しております。
小学校の体育や中学校の保健体育、特別活動や総合的な学習の時間、道徳等も活用することと文部科学省から示されていると思いますが、天童市の実態はいかがでしょうか。さらに、学校と警察関係機関、団体との連携強化への対応は進められているでしょうか。保護者、市民を対象とした啓発活動の取り組みはどのように進めておられるでしょうか。